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token.cpp 250行目あたり(CToken::Pickstr)でこんなの見つけました。
while(1) { pickag:
ループ中にpickagに飛ぶことがあるようです。Rubyのredoみたいな使い方でしょうか。
あれ?でも、while文ならcontinueでも大丈夫なような...。for文ならインクリメント式が評価されるという違いはありますけど。同じ結果でも明示的に「今回のループをやり直すんだよー」ってことを表現しているのかなー。
token.cpp 250行目あたり(CToken::Pickstr)でこんなの見つけました。
while(1) { pickag:
ループ中にpickagに飛ぶことがあるようです。Rubyのredoみたいな使い方でしょうか。
あれ?でも、while文ならcontinueでも大丈夫なような...。for文ならインクリメント式が評価されるという違いはありますけど。同じ結果でも明示的に「今回のループをやり直すんだよー」ってことを表現しているのかなー。