2008-09-19から1日間の記事一覧

配列の最後から n 個値を取得するときに arr.slice(-n) とすると n が 0 のとき期待しない値になる

JS

タイトルどおり。 スタックから n 個 pop するときに var args = stack.slice(-argc); stack.length -= argc; とかしてたんだけど、これだと argc が 0 のとき args が空の配列でなく stack 全体のコピーになってしまう。 これでハマった。 - はてさて、どう…

a(0,0) = 1, 2, 3 と a(0,0) = 1 : a(1,0) = 2 : a(2,0) = 3 は等価じゃない

HSP

a(0,0) = 1 : a(1,0) = 2 : a(2,0) = 3 はエラーになるもんね。そうだったそうだった。 - ってアッッ! a(0,0) = 1, 2, 3 も実行したらエラーになった。 ああ、なんだ。そうだったのか。 ということで、「等価じゃない」というのはうそでした。

四次元より大きい次元の指定はエラーにならず単に無視される

HSP

dim a, 1, 1, 1, 1 mes a(0, 0, 0, 0, 0)a(1,1,1,1,1) = 1どっちもエラーにならない。