OpenHSP が少しずつ読めるようになってきた

同じ文字列の最適化は CToken::PutDS で追加したデータのオフセットとサイズを記憶して、追加するたびに既に同じ内容を登録していないか確認する、っていうのでいけそうだねー。
まあでも、ただの線形検索じゃ間違いなく重いだろうけど。